愛歯技工専門学校は大正14年(1925年)に歯科技工士養成機関として日本で初めて設立された、歴史と伝統ある単科専門学校です。

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【会社見学】筑波大学附属桐が丘特別支援学校 小学3年生の皆さんが来ました!

11月18日、筑波大学附属桐が丘特別支援学校

小学3年生の皆さんが会社見学に来られました。

今回はその時の様子を一部ですが、ご紹介いたします!


1.講義

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まず初めに講義を受けていただきました。

"乳歯から永久歯への生え変わりについて"

"齲蝕(うしょく=むし歯のこと)と老化による口の中の変化"

など、「歯の一生」についてお話ししました。

歯が抜けてしまったまま放置してしまうと、歯が移動をし始めます。

そうして、「歯周病の発生」や「噛み合わせ・姿勢が悪くなる」

といった症状を引き起こしてしまうのです。

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上記のことをふまえて、正しい歯のみがき方講習をしました。

若いうちからきちんと歯をみがいておけば、

むし歯や歯周病の予防、老化による歯の喪失を防ぐことにもつながります。

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"どのようにしてみがいたらよいのか"

皆さんにも模型と歯ブラシをお配りし、

それを使って本校教員と一緒になってみがいていただきました。

2.実習

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続いては実習。

まずはひとりずつ、石膏にふれていただきました。

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ひとりひとりにふれてもらったところで、本格的な実習開始です!

歯科材料の石膏を使って、

ビスケット型のペーパーウェイトづくりを体験していただきました。

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石膏でできた模造品のビスケットにクリームを模した石膏をのせます。

皆さん、石膏を扱うのは初めてとのことですが、

とまどうことなくすくい上げ、ビスケットの上へとのせていきます。

もう1枚のビスケットと挟み、上から優しくトントンと押して完成!

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とってもおいしそうな仕上がりです...!

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これはエアダスターといって技工物を製作する時に出る粉じんを払う器具ですが、

「シューッ」と出てくる空気がおもしろいと気に入った様子の皆さん。

石膏(ビスケットのペーパーウェイト)の硬化待ちの間に

普段、歯科技工士が使用している専用器具にもふれていただきました。

研究所見学

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研究所見学では、皆さんに歯科技工士が働いているところを

実際に見て肌で感じていただきました。

技工物は一体どのようにしてつくられ、

患者さんの口の中へとセットされるのか...。

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研究所内にある指示書や本物の技工物を見て・ふれて、

説明を聞いていただきました。

以上で全プログラム終了です!

まとめ

最後に質問タイムを設けたところ、皆さんが各々で、

今回の研究所見学を通して感じた疑問を投げかけてくださいました。

"研究所では何人ぐらいが働いていますか?"

 A.約60人です。

"歯科技工所は全国にどれくらいありますか?"

 A.歯科技工士は日本全国に3万人、

   歯科医院4件から5件に1件歯科技工所があるくらいでしょう。

"1日に何個つくれますか?"

 A.銀歯なら1人で頑張って30個、入れ歯なら5個程度です。

などなど、様々な質問がとび出しました。

今回の会社見学で行った講義・歯のみがき方講習や、

ものづくり体験・技工所見学を忘れずに、

歯を大切にしていっていただけたらなと感じました!

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筑波大学附属桐が丘特別支援学校 小学3年生の皆さん、

この度はご来所いただき、ありがとうございました...!

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