愛歯技工専門学校は大正14年(1925年)に歯科技工士養成機関として日本で初めて設立された、歴史と伝統ある単科専門学校です。

  • ホーム
  • 愛歯技工専門学校について(情報公開)

愛歯技工専門学校について(情報公開)

(1)学校の概要、目標及び計画

1. 概要、所在地、連絡先等

校名 愛歯技工専門学校(あいしぎこうせんもんがっこう)
創設者 鹿毛俊吾(かげしゅんご)
所在地 〒173-0003 東京都板橋区加賀1丁目16番6号
連絡先 03-5375-5516
校種 専修学校 専門課程
修業年限 2年
課程 昼間
設置学科・総定員 歯科技工士学科(医療専門課程)
総定員88名(1学年定員44名)
設置目的 医療系専門職「歯科技工士」の養成・育成
卒業時に得られる称号 専門士(医療専門課程)
学校設置認可年月日(開校記念日) 1976年10月1日(10月1日)
設置者 公益財団法人愛世会(こうえきざいだんほうじん あいせいかい)
法人設立認可年月 1950年8月3日
所在地 〒173-8588 東京都板橋区加賀1丁目3番1号
運営事業等(主な事業) 愛歯技工専門学校(歯科技工士育成(専門学校))
愛歯技工専門学校附属愛歯技工研究所(歯科技工物の受注・製作・納品(歯科技工所))
愛歯技工専門学校附属歯科診療所(歯科診療・処置)
愛誠病院(診療処置)
上野クリニック((愛誠病院分院)人間ドック等)
シルバーピア加賀(介護老人保健施設)

2. 学校の沿革

1925年 歯科医師・鹿毛俊吾が当時経営していた診療所(鹿毛歯科診療所)で専属技工士の養成をはじめる
1942年 広く一般歯科医院の需要を満たす目的で、東京日本橋富沢町に東亜歯科技工士養成所を創立
男子全寮制度で教育を開始
1944年 戦災により校舎焼失、やむを得ず初代理事長宅を校舎として教育続行、その後戦禍により教育を一時中断
1945年 教育再開 この技工教育を再開した日(10月1日)を本校の創立記念日と定める
1946年 東京新宿区若松町に校舎を移転
1947年 財団法人愛歯技工補導会設立認可 ここに我が国に初めて厚生大臣(当時)が認める財団法人組織の歯科技工士養成所が誕生した
板橋区板橋(現愛誠病院)へ校舎移転
1949年 歯科技工士のための通信講座を開講 全国の技工士志願者へ向けて教育の門戸を広げる
従来1年6か月であった修業年限を2年に変更する
1950年 財団法人愛世会愛歯技工士養成所へ校名変更
1951年 修業年限を業界等の時勢をふまえ3年に変更 寄宿舎を現在地(板橋区加賀)に移転
1956年 歯科技工士法(旧歯科技工法)に定める歯科技工士養成所として、厚生大臣※当時の指定を受ける
1968年 入学資格を高等学校卒業程度以上とし、2年修業制へ
1969年 財団法人愛歯技工専門学校へ校名変更
1970年 全寮制度の廃止
1973年 男女共学制度の開始(男子校から共学校へ)
1974年 本館へ校舎移転
1976年 学校教育法に定める専修学校(専門課程)として許可を受ける
1999年 インターネットホームページ開設(現ドメイン)
2002年 技工実習科(卒後研修)を開始
2010年 校名を「公益財団法人 愛世会 愛歯技工専門学校」と改称する
2015年10月1日 創立90周年を迎える

3. 建学の精神

誠

「建学の精神」とは、学校の「基本理念」や中核となる「志」をあらわす言葉です。
本校は≪誠と誠の触れ合うところに、互いによくがある≫という創設者鹿毛俊吾の理念から「誠」を建学の精神と定め、学校運営の基本理念として、開校以来、この理念の実現・維持のため尽力してまいりました。
今後も「誠」の精神にもとづき歯科技工士の育成・教育、業界への貢献に努めてまいります。

4. 学校長について

名誉校長:桑田 正博

愛歯技工専門学校卒業生
歯科技工士

P.F.Mの開発者として知られ、今日まで世界各国の歯科関係団体から基調講演・講習依頼が絶えない世界的な著名人である。
本校学生対象の特別講義の他、KUWATA COLLEGEでの歯科医師・歯科技工士等を中心とした実技講習会の実施等、活躍の場は多岐にわたる。
1962年 本学ポーセレン科所属当時、本校創立者である鹿毛俊吾に「日本の歯科界のレベルアップのために」アメリカへの留学を勧められ、渡米。
渡米後Dr. Gerry Katzの研究チームに所属し、今日歯科界では"あたり前"の技術となっているPorcelain Fused to Metal(金属焼付陶材冠)の研究・開発を成し遂げた。P.F.Mの開発後、現在までアメリカや欧州諸国等世界中を飛び回りながら講演している著名人である。

学校長:岡野 京二

愛歯技工専門学校卒業生
歯科技工士

1970年 愛歯技工専門学校を卒業(第29期生)し、校内附属の歯科技工所「愛歯技工研究所」で歯科技工士として勤務、臨床経験を積む。
2014年より学校長に就任、歯科技工士をめざす学生への講義の他、卒後の歯科技工士を対象とした実技講習会での指導、講演会での講演、執筆活動等、長年の臨床現場での技工経験を活かし今日まで現役で活躍している。

5. 教育の目的・構想等

教育の目的

医療系職業「歯科技工士」の養成、育成による、関連業界の振興ならびに歯科医療・社会への貢献

育成目標とする人材
「歯を愛し、医の心を大切に歯科医療に貢献する」歯科技工士の育成

ただ事務的に歯科技工物を製作・納品するだけでなく、自らが歯を愛し、患者一人ひとりのケースと真剣に向き合いながら、歯科技工物を製作できる歯科技工士の育成を目指しています。また、一医療人として歯科技工物の製作を通じて歯科医療ならびに高齢化社会に貢献し得る人材の育成を目指しています。

「人間美の創造」のできる歯科技工士の育成

歯科技工士がつくり、患者に装着される歯科技工物は、飲食時や会話時等、患者の様々な生活場面で使用され、患者とともに日常を過ごす一生モノのオーダーメイドとなります。また、歯科技工物は咀嚼や嚥下等、人間の口腔内周辺の身体的機能に深くかかわる重要なものです。
本校では歯科技工物の製作を通じて、機能回復、「健康」的な生活を回復し、且つ「審美」的機能を追求した技工物を製作し、患者やその周囲の「笑顔」等美しい表情を導くことのできる歯科技工士の育成を目指しています。

構想
90周年から100周年にむけて

本校では創立記念日である1976年10月1日から、平成27年で「90周年」、平成37年には「100周年」の節目を迎えます。
創立者鹿毛俊吾の「医技分業」の考えからはじまり、世界で「歯科技工士」という職業が確立され、今日に至るまで、社会や歯科業界、歯科技工業界においては様々な変革があり、また業界内では新たな技術開発・発明等により目まぐるしく変化を遂げてきました。

近年、日本国内で技術職・専門職のなり手が少なく、「職人不足」「技術者不足」が新聞・TVニュース他報道メディア媒体等で取り上げられております。本校で養成している職業「歯科技工士」についても、業界全体で「なり手不足」、とりわけ若年層の業務従事者不足が問題となっております。加えて、最近は歯科技工士という職業自体を「知らない」方も多く、実際本校でも、施設見学者等から「何十年か過ごしてきて、はじめて入れ歯や差し歯が人の手でつくられていることを知った」、という声も聞きます。

今後、日本だけでなく世界的に高齢化が進行すると予測される中で、世界的に評価の高い日本の歯科技工士による「繊細な歯科技工、技術」の需要はますます高まっていくと考えられます。また、とりわけここ数年、業界内でも話題のCAD/CAMテクノロジー等、操作を学び理解すれば、言語の壁を感じることのなく多くの人が扱えるような数多く器械・歯材が、歯科関連企業の長年の研究・開発の成果により次々に導入されています。このような多くの者にとって「便利な」ものが多くある環境下では、歯科技工士一人ひとりのもつ基礎「知識」や「技術」、あらゆる場面で手が動く・身体が動くような「柔軟な姿勢」等、一人ひとりの「ウデ」がとりわけ重要となっていくと考えられます。

本校では「歯科技工士」の養成・ならびに教育機関として、これまで培ってきた歴史・伝統とともに業界・社会の「今」のニーズ、また社会的な潮流を大切にしながら、今後も日本の誇るべき「職人」歯科技工士の養成・教育のため、教職員一同、尽力して参ります。

(2)各学科等の教育

1. 教育体制、入学定員・在籍状況

教育体制
「少人数制教育」

歯科技工に限らず2年間や数年で社会に通用し得る知識・技術を身に付けるということは、決して容易ではありません。
本校では、一学年の定員44名の少人数クラスで、得意不得意やそれぞれの進度を見極めながら、一から学ぶ学生一人ひとりに対する手厚い指導を実現しています。

「身だしなみ」指導について

学生の個性を尊重しながらも、社会に出ていく学生としてふさわしい身なりを適宜指導しております。
具体的には、校内開催の会社説明会参加時や、就職試験・会社見学時にはスーツを着用するなど、TPOに合った身だしなみを心がけるよう指導しています。
学生時代より日々身だしなみを意識することで、就職後もTPOを意識し、社会人としてふさわしい行動生活を送ることができるよう教育しています。

「清掃意識」の指導について

1日の授業終了時に全学生が各自の机、教室、使用設備等の清掃・整理を行う「掃除の時間」を設けています。
日頃から身の回りの物を綺麗に使い、使用後は整理する習慣をつけることで、自らが使用する物や周囲の環境を意識し、気配りできる人材育成を目指しています。

定員

総定員88名(1カ年定員44名)

在籍学生数

33名(平成27年5月1日現在)

2. 学びの特長、カリキュラム等の編成について

授業期間、曜日等

授業は原則月曜から金曜日の昼間に実施しております。
各日「午前の授業」・「午後の授業」と大枠で時間割を編成し、授業を実施することで、学科・実技ともに集中して学習に取り組むことが可能です。
日曜他、GW等の祝祭日や春休み・夏休み・冬休み(年始休み)があります。

授業科目について

歯科技工士養成校の規定実施科目の他、実習・演習科目を設けております。
詳しくは「学習内容」ページをご覧ください。

学びの特長

卒後社会にでて即戦力としての知識・技術が求められる学生に対し、本校としては、2年間の修業期間の中で学生できる限りの指導を行い、業界の望むレベルまで育成する役割があります。
本校では実習の機会を規定時間数より多く設けることで、国家試験合格に相当するレベルよりも一層高度な技術レベルを学習到達目標として、学ぶことが可能です。これにより企業等から、「愛歯の学生はとにかく手が動く」等、他と比較しても技術力が高い人材が多いとの評価をいただいております。

カリキュラムの編成

カリキュラムについてはこちらをご覧ください。

3. 取得目標資格と合格率、合格に向けての対策

歯科技工士(日本国家資格)

卒業時に歯科技工士国家試験の受験資格が与えられ、試験合格により資格を取得します。

合格率

平成26年度学生合格率94%

合格に向けての対策等

2年次(最終学年)での資格取得を目指し、カリキュラムの編成等行っています。
例えば、学説科目「関係法規」では、受験時までに一部法律が変更となる場合があるため、2年次(直前)の学習対策を講じるなどしています。

4. 卒業後の進路(主な就職先)

就職先

歯科医院・歯科技工所(ラボ)・歯科関係企業等に正規雇用の歯科技工士として就職しています。

(平成24年3月度卒業生〜平成26年3月度卒業生の内、就職決定者実績)
公益財団法人 愛世会 愛歯技工研究所、医療法人社団 歯友会 赤羽歯科、有限会社 アサヒシケン、株式会社 アシストワン、株式会社 アソインターナショナル、有限会社 アルファ、株式会社 Aube、株式会社 ODL、株式会社 杏友会、有限会社 クリタセラミックデンタル、株式会社 ケイテックス、有限会社 ケイ・ファクトリー、ケン・デンタリックス株式会社、こばやし歯科、有限会社 坂巻デンタルラボ、佐藤歯研、有限会社 佐藤デンタル、有限会社 佐藤デンタル 北総デンタラボ、株式会社 シケン、鈴江デンタルラボ、株式会社 セレスト、株式会社 センターラボ京葉、株式会社 筑波総合歯研、株式会社 ディーエルインターナショナル、株式会社 中田デンタルセンター、有限会社 フィット、株式会社 HORIZON、株式会社 マックス・デンタル、株式会社 ミユキデンタルラボラトリー、ヤマグチデンタルセラミック、ユートピアラボラトリー、有限会社 ユアーズデンタルラボラトリー、ユニバーサル・デンタル、株式会社ユニバル、株式会社 りそう、株式会社 ワールドラボ、株式会社 ワールドラボ 新潟センター  等

その他

進学(専攻科等)・留学 等
(平成26年3月度卒業者は該当なし)

5. その他(離職者訓練、卒後教育等)

  • 卒業生向けの就職先紹介及び相談対応を適宜行っています。
  • 卒後教育の機会として、講演会の主催や、実技講習会等を毎年企画実施しています。
    平成27年度は9/26・27に実技講習会『卒後5年未満の歯科技工士のための実技講習会〜基本に立ち返る・ワックスアップの基礎〜』を一般社団法人東京都歯科技工士会と共催致しました。

(3)教職員

1. 教職員数

平成27年4月1日現在

学科名名誉学校長学校長専任教職員兼任教職員教職員
(総人数)
歯科技工士学科 1名 1名 6名 18名 26名

2.専任教員の研修等受講について

本校では専任教員の業務初任者等を中心に、校内規定(下記参照)に基づき、適宜研修等を受講し、指導技術向上に努めております。

※ 研修等に係る諸規定

  1. 本校の全ての教員は業務経験、ならびに担当する授業科目等に応じ、適宜、全国歯科技工士教育協議会および関連業界等が主催する実務に関する研修や指導力の習得・向上のための研修に参加し、その習得を図る。
  2. 本校の教員は採用年から約3年以内に全国歯科技工士教育協議会が主催する新任教員研修会を受講し、教育者になるための基本的な知識、技術、態度を習得し、指導力の向上を図る。
  3. 本校の教員は採用年から約5年以内に全国歯科技工士教育協議会が主催する専任教員研修会(I)を受講し、効果的な教育技法を実現し、歯科技工士教育全体の資質の向上を図る。
  4. 本校が認めた研修会に関わる費用(参加費、交通費、宿泊費、その他学校が認めた経費)は学校負担とし、研修日が本校の休日に該当する場合はその状況により代休を与える。
  5. 本校が認めた研修会に参加した場合、学校長、及び科長に報告することとする。

(4)キャリア教育・実践的職業教育

1. キャリア教育への取り組み・就職支援の取り組み

キャリア教育等指導体制
  • 入学前(受験時)から目的意識を明確にさせ、各学生がきちんと目標をもって学習に取り組み、歯科技工士になるよう指導しています。
  • 授業課程内科目「歯科技工実習」等の校内実習科目では、校内附属の歯科技工所「愛歯技工研究所」や他企業等職員をはじめとする、業界関係者による直接指導の場を設けています。2年間の授業を通して、様々な業界のプロに触れながら、実践的知識・技術の習得を目指します。
就職支援等

本校では、歯科技工士として就労経験のある就職担当(専任教員)が中心となり、個別面談や会社説明会等の機会を経て、各学生の希望進路を明確化しています。実技指導や履歴書の書き方・会社見学時のマナー指導等、学生一人ひとりの状況に合わせて就職活動の支援をしています。

2. 実験・実習等の授業の特長

「歯科理工学」の歯科材料を用いた「実験」等実施時には、教科担当教員の他、実験補助として教員が1〜2名つき、学生をサポートするなど、少人数体制で学生の理解度・到達レベルにあわせた指導を心がけています。
また、「実習」科目では、2年次実施の「歯科技工実習」などをはじめとし、臨床現場で活躍するプロの歯科技工士等から直接指導を受ける機会をカリキュラム内で豊富に取り入れています。また、一歯科技工士として・一医療人として卒後社会に出て働いていく上で大切な知識を得るため、歯科医師や歯科衛生士、歯科関係の材料・機器メーカー等、様々な業界周辺分野に現役で携わる者から学ぶ機会を設けています。

3. 実践的職業教育の機会

歯科業界の「今」を知る、企業等と連携した実践的な教育機会について
株式会社ジーシーとの連携

国内有数の歯科業界関連企業である「株式会社ジーシー」(歯科医療に関する様々な機器・製品等の取り扱い、開発・販売等行う総合メーカー)と提携し、一年次学生を対象とした校外実習講義・二年次学生を対象とした校内実施の講義・実習を実施しております。校内実習・講義では"業界の今"を知るジーシーの現役職員に歯科業界に関わる最近の潮流や最新歯科機材・歯材等について講義をしていただいた後、歯材等を用いた技工物の製作や活用方法等についてジーシー職員による実技指導をうけます。校外実習・講義は、ジーシー社内にあるCAD/CAM等の最新歯科器材を使用しながら、職員の皆様に操作方法・コツを教わる実習教育の機会です。学生にとっては、業界人から直接指導をうけ、且つ歯材等業界の潮流を知ることのできる、貴重な実践教育の機会といえます。

株式会社ジーシーの事業詳細はこちらをご覧ください。
株式会社ジーシー 公式ホームページ

株式会社松風との連携

歯科関連業界内で名高い企業「株式会社松風」((陶歯・レジン歯等の人工歯、歯科材料・歯科用機器を扱い、国内外に多くの拠点を設けるメーカー)歯科関係の商材を扱うため、歯科技工士も多く在籍しています。)と連携し、二年次対象の校内実習機会を設けています。実習では株式会社松風の職員に教わりながら、陶材焼付冠の陶材築盛・製作を行います。

株式会社松風の事業詳細はこちらをご覧ください。
株式会社松風 公式ホームページ

同窓会主催の実践教育機会について

本校では毎年秋頃、二年次学生を対象とした実践教育機会を授業課程内に設けております。愛歯技工専門学校同窓会幹部が主催となって、毎年、業界の動向等ふまえた上で学生に合わせた授業を企画検討・実施しております。近年多くの歯科技工所等で導入されているCAD/CAMテクノロジーを用いた実習講義や、歯科関連業界で働く現役職員をまねき、学生向けに講演や懇親会等を企画するなど、その実施内容は毎年多岐にわたりますが、同じ学校の教育をうけてきた卒業生であり、かつ今日プロの歯科技工士として業界で働いている同窓生を中心とした業界関係者から、業界の知見等ふまえ、時機に合わせた本校ならではの指導を受けられる機会です。

また、本校では上記の他、献体解剖講義や歯科材料メーカー(工場)の見学等、歯科関連現場から学ぶ実践的教育機会を設けております。
詳しくはこちらをご覧ください。
年間行事・学びの機会

(5)様々な教育活動・教育環境

1. 教育関連イベント

研修旅行

歯科関連学会等に参加し、知識の研鑽に努めています。平成25年度は韓国の学術大会に、平成27年度は福岡の学会へ参加しました。(隔年実施)

講演会

年1回、学校主催の講演会を開催しています。

2. 教育環境

講義環境

「学科教室」では、1年次用教室、2年次用教室ともに、1人1台の机と椅子1脚を用意しています。
全教室、黒板とWindows OS動作確認済みのプロジェクターの設営環境を完備しております。
教科書を用いるだけでなく、黒板への板書やパワーポイント等を使用した視覚的な講義を行っています。

実習環境

一人一台・一脚の実習用机・椅子を完備しております。

その他使用可能設備等
  • 一人一台用意
    「更衣室ロッカー」(白衣、室内履き(スニーカー)等更衣物の管理をしていただきます。)
    「実習用ロッカー」(実習で使用する材料等を自由に管理していただきます。)
  • お弁当(希望者)
    日替わり具材のお弁当です。有料、事前注文制、校内の食堂でお食事いただけます。ご飯・味噌汁・緑茶付(量の調整有、お代わり自由)です。
施設・設備についてもご覧ください。

校内・施設のご紹介

(6)学生の生活支援

1.支援体制

安心して学校生活を過ごしていただくための様々なサポートシステムを用意しています。

担任・副担任制

各クラス担任・副担任が、クラス運営、学生生活をサポートしています。

愛誠病院との連携

授業中の怪我や体調不良など、不慮の事態には校内における保険対応の他、本校の経営母体である公益財団法人愛世会グループの「愛誠病院」(愛誠病院は本校キャンパスから徒歩7〜8分の近隣にあります。)と連携し、診察・処置等しております。
なお、愛誠病院では精神科を設置しており、教職員による支援の他、精神面での専門家によるサポートを可能にしています。

卒後の支援体制について

同窓会が中心となり交流会、講習会の開催や、生涯研修機会等設けております。
また、本校では卒業後の相談等適宜対応しております。

学生寮、一人暮らしのサポート

校内に男子学生寮を設営しております。
上京者や留学生等、一人暮らし希望者には学生会館の紹介やマンションの紹介を、在学生だけでなく遠方にお住いの進路検討者に対しても「体験入学」等の機会で希望に応じて行っています。

(7)学生納付金・修学支援

1. 授業料及びその他経費

初年度(1年次、年額)2年次(年額)
入学金 350,000円 なし
授業料 1,000,000円 1,000,000円
実習費 400,000円 400,000円
合計 1,750,000円 1,400,000円
※その他、2年間分の教材費・材料費等(計約500,000円)がかかります。

外部生向け配布冊子「学生募集要項」でも、卒業までに必要な学費総額を明示しています。
納付支援策として、三期(入学前・7月末頃・12月末頃)に分けて授業料等を納入可能な「分納制度」を設けています。

2. 活用できる奨学金等

奨学金、教育ローン他

「日本学生支援機構」の奨学金制度や「東京都育英資金」の教育資金貸付制度、「国の教育ローン」等のご利用が可能です。また、株式会社オリエントコーポレーション、株式会社ジャックス、株式会社セディナ等と連携し、企業等の教育ローン融資制度の紹介を可能にしています。
学費・修学支援についてもご覧ください。

(8)学校の財務

1. 財務についての公開資料

貸借対照表

(9)学校評価

1. 自己点検・自己評価

自己点検・自己評価報告書(平成25年度)
自己点検・自己評価報告書(平成26年度)
自己点検・自己評価報告書(平成27年度)

2. 学校関係者評価委員会の議事録および評価の活用状況

学校関係者評価委員会議事録(平成28年度)
議事録

第一回学校関係者評価委員会議事録
第二回学校関係者評価委員会議事録
第三回学校関係者評価委員会議事録

評価詳細、活用状況

第一回学校関係者評価委員会報告書
第二回学校関係者評価委員会報告書
第三回学校関係者評価委員会報告書

(10)国際連携の状況

1. 愛歯技工専門学校が考える「グローバル人材」

「グローバル時代」「国際化社会」と称される現代社会では、歯科技工、医療、衛生他、どの分野においても、「グローバル人材」の育成が強く求められています。
では、「グローバル人材」とはどのような人物をあらわすのでしょうか。

定義・答えは様々あるかと思いますが、本校では、

  1. 多様な思想・環境・立場を受け入れ、交流が盛んな今日、あらゆる立場の者と積極的に交流し、環境で活躍できる柔軟な思考と行動力を持った人材
  2. 国内外問わず地球規模で多様な視点から物事を捉えることができ、一医療人、ならびに一歯科技工士として、知識や技術を積極的に周囲から学び、 医療福祉分野・社会の中で惜しみなく活かし、周囲に貢献できる人材

このような人材を「グローバル人材」と捉え、このような人材の育成を目標としています。

2.「グローバル人材」育成に向けた取り組み、国際連携等

本校では、在学時より多様な視点をもった医療人との交流が望ましいと考え、「クワタカレッジ」受講生を中心とする、国内外の歯科技工士・歯科医師等業界関係の医療職業人と学生が積極的に交流する機会を設けております。平成26年度、平成27年度には、ロシアから来日した 「クワタカレッジ」受講生の歯科医師等と懇談会を企画し、日本とロシアの歯科の違い等、様々なテーマについて話し合いました。会話やコミュニケーションを通じて、多様な環境の歯科医療現場の様子、日本との違い等を知り、より多角的な視点から業界について考えることができる貴重な教育機会となりました。本校では今後も、積極的にこのような国際交流・連携等の機会を設けていきたいと考えております。

クワタカレッジ
クワタカレッジでは、本校名誉校長の桑田正博が講師となり、国内外の歯科技工士・歯科医師・歯科衛生士等にむけて実技講習会を開講しています。
平成26年度・27年度はロシアの歯科医師会等からの強い要望により、ロシアからの受講生を対象とした10日間のコースを実施しました。

(11)その他

1. 学校運営に関するその他の情報

防災体制

年に1回(例年秋季)防災訓練を実施しております。毎年板橋区の消防署職員に訓練時の様子をご覧いただき、改善すべき点やアドバイス等指導をうけております。また、校内の歯科技工所職員等を含めた教職員から、年度ごとに「消防隊員」を選出し、消防訓練(消火活動等)を行っています。毎年板橋区の消防大会に出場し、防災に関する知識技術の向上に努めております。
なお、災害時等に備え、学生の安否確認を迅速に把握できるよう、学生・保護者等関係者の連絡先を定期的に確認し、連絡体制の強化を図っております。

施設公開、見学会等の実施
授業見学会等

学生の保護者の方や進路検討者の方等、一般の方に授業の公開を行っております。

施設見学

キャンパスのある板橋区周辺では、ものづくり、製造業をはじめとする様々な企業、学校等が所在しております。
本校内の歯科技工所では、板橋区くらしと観光課の事業に参加し、見学ツアー等適宜受け入れております。

2. 公開資料

学則

まずは資料請求・体験入学でお確かめください

より詳しい内容を知りたい方・入学案内が欲しい方 お問い合わせ・資料請求 体験入学について知りたい方・体験入学に申し込みたい方 体験入学

ページトップ